サブレ生地のレシピ[Pâte sablée パット・サブレ]

さくさくとした食感のタルト生地の基本の作り方

パッタ・サブレ(Pâte sablée)とはサブレ生地のことで、タルト土台やクッキー生地として用います。サブレ生地の材料や道具、作り方を詳しく説明します。

  • 調理時間:11分

[フランス語名]
パット・サブレ Pâte sablée



サブレ生地の材料

直径22cmのタルト型1台分

薄力粉 250g
グラニュー糖 125g
バター 150g
 50g(Mサイズ1個分)

バターは使う直前まで冷蔵庫に入れておきます。

必要な道具

  • スケッパー
  • 作業台
  • ラップ



サブレ生地の作り方

作業台の上で材料をすべて合わせていきます。

1. 粉とバターを合わせましょう

冷蔵庫から出したばかりのバターを適当な大きさに切ります。

作業台の上に小麦粉を置き、手をグーにして粉の真ん中に押し付け、穴をあけます。その穴にバターを入れます。

小麦粉を置く[サブレ生地のレシピ Pâte sablée]
バターと小麦粉を合わせる[サブレ生地の作り方]

2. 指で粉をこすり合わせましょう

指を使って、粉とバターを指や手でこするようにして混ぜ合わせます。バターと粉が混ざりポロポロしたらやめます。

体温でバターが溶けないようにすばやく行います。混ぜすぎると生地に弾力性がですぎてしまいます。

小麦粉とバターを混ぜる[サブレ生地のレシピ Pâte sablée]
小麦粉とバターを混ぜる[サブレ生地のレシピ Pâte sablée]

3. 卵を混ぜましょう

作業台に粉類とバターを混ぜたものを山になるようにおき、山の中央に穴をあけます。穴の周囲を小麦粉で土手になるようにして、その穴に割った卵を入れます。

スケッパーを使い、切るようにして卵と混ぜ合わせます。土手が決壊すると卵が流れ出てしまいますので気をつけましょう。

粉類と卵を合わせたら、生地を集めて塊にします。このときは生地はポロポロで塊があってもかまいません。

卵を混ぜる[サブレ生地のレシピ Pâte sablée]
卵を混ぜる[サブレ生地のレシピ Pâte sablée]



4. 生地を滑らせましょう

生地を手のひらをつかって台に滑らせます。これをおこなうと、生地が均一になります。ただ、やり過ぎてしまうと弾力がですぎて、生地が縮まってしまいます。

生地にバターや小麦粉の塊がなく、滑らかになったら出来上がりです。

生地をサブラージュする[サブレ生地のレシピ Pâte sablée]
生地をサブラージュする[サブレ生地のレシピ Pâte sablée]
生地をサブラージュする[サブレ生地のレシピ Pâte sablée]
生地をサブラージュする[サブレ生地のレシピ Pâte sablée]

5. 生地を休ませましょう

生地をひとかたまりにしてラップに包みます。冷蔵庫に入れ2時間以上冷やします。生地を混ぜ合わせてすぐはバターが柔らかくなっており、生地を伸ばす際に扱いづらくなります。

生地が冷えたら、生地を伸ばしましょう。

タルト用サブレ生地のレシピ[Pâte sablée]
生地を冷やす[シュクレ生地 Pâte sucrée]




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